映画レビュー【ターミネーター ニュー・フェイト –028】
※このレビューは【映画館】で見た、評価＆感想です！！
あらすじ
1985 年に第一作がジェームズ・キャメロンの監督・脚本で制作された大ヒットシリーズ『ターミネーター』最新作。
1度は回避したと思われた人類滅亡の日”審判の日“。だが、その危機はまだ終わってはいなかった…。
人類の命運を握る女性ダニーを守る謎の戦士グレースと、女性の命を狙う凶悪に進化を遂げた最新型ターミネーターREV-9との壮絶な攻防。
そして彼らの前に現れる、サラ・コナーとT-800。人類と地球の未来をかけた壮絶な戦いの火ぶたが、再び切って落とされる…。
監督
脚本
出演者
感想・ターミネーター ニュー・フェイト（米国）
ターミネーター ニュー・フェイトは、「ターミネーター２」の続編として制作されるも、目新しさはない。
映画館でみるとアクションは迫力あるが、物足りない。ターミネーターを完全に完結させたかっただけなのでは？と、思ってしまうほどの使い回し感。
１０点満点中【７】
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