🈙コンフィデンスマンJP

03-娯楽

映画レビュー【コンフィデンスマンJP –017】

※このレビューは【映画館】で見た、評価&感想です!!

あらすじ

華麗に大胆に悪人を騙し続ける百戦錬磨のコンフィデンスマン(=信用詐欺師)、ダー子、ボクちゃん、リチャード、そして五十嵐。 次なるオサカナ(=ターゲット)は、香港マフィアの女帝で、その冷酷さから<氷姫>という異名を持つラン・リウ。彼女が持つと言われている伝説のパープルダイヤを狙って、一行は香港へ。ランに取り入ろうと様々な策を講じるが、なかなかエサに食いつかず苦戦する。 そんな中、天才詐欺師ジェシーが現れ、同じくランを狙っていることがわかる。そして、以前ダー子たちに騙され恨みを持つ日本のヤクザ・赤星の影もちらつき始め、事態は予測不可能な展開に。騙し騙されの三つ巴の戦いを制するのは誰なのか!? 史上最大のコンゲームが始まる!!

監督

脚本

主題歌/挿入歌

出演者


感想・コンフィデンスマンJP(日本)

見ていたドラマの映画版。香港が舞台。日本とは違う街並み、商店、マンション等映像は綺麗。

ただし、ストーリー展開は何も特別感はなく規模を大きくしただけに思えてしまう。

矛盾や無理も少々あるが、テンポの良い展開で押し切っている。

この映画の前のTVでやったスペシャルドラマの方が内容は良かった。

10点満点中【7.5】

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