映画レビュー【 THE GUILTY/ギルティ–007】
※このレビューは【映画館】で見た、評価&感想です!!
あらすじ
緊急通報指令室のオペレーターであるアスガー・ホルム(ヤコブ・セーダーグレン)は、ある事件をきっかけに警察官としての一線を退き、交通事故による緊急搬送を遠隔手配するなど、些細な事件に応対する日々が続いていた。
そんなある日、一本の通報を受ける。それは今まさに誘拐されているという女性自身からの通報だった。彼に与えられた事件解決の手段は”電話”だけ。
車の発車音、女性の怯える声、犯人の息遣い・・・。微かに聞こえる音だけを手がかりに、“見えない”事件を解決することはできるのか―。
監督
脚本
出演者
感想・ギルティ(ノルウェー)
終始、警察の指令室的なとこから進んでいく映画。なんで?映画にしたのかわからない映画
意外性も演出しているが、物足りず。映画館で見る映画ではない。
10点満点中【4】
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