映画レビュー【東京喰種[S] –024】
※このレビューは【映画館】で見た、評価&感想です!!
あらすじ
不慮の事故により、人を喰らわないと生きられない【喰種】と人間のハーフになってしまったカネキは、2 つの世界の狭間で葛藤しながらも、いまは喰種たちの駆け込み寺でもある喫茶店「あんていく」に身を寄せており、トーカらとともに生活をしている。
そんな最中、「美食家(グルメ)」と呼ばれる喰種・月 山が「あんていく」を訪れる。月山を厄介者だと言い露骨に嫌な顔をするトーカは、カネキに「あいつとは関わらない方がいい」と釘を刺す。だが、月山は人間と喰種のハーフであるカネキの特殊な「におい」に目をつけ、カネキを「喰種レストラン」へ招き入れる。
カネキ VS 月山…それぞれの【正義】がぶつかり合い、人間と喰種の共存を賭けた闘いがいま始まる―。
監督
脚本
原作
主題歌/挿入歌
出演者
感想・東京喰種[S](日本)
まったくもって期待はずれ。最後の山場もダラダラし過ぎ。どんだけ時間かけんねん!!って感じ。つまり、時間稼ぎに見えてしまう。貧乏くさい日本映画のひとつ。
以前の東京喰種は、まあまあ面白かったイメージあっただけに、逆にショックである。
10点満点中【6.5】
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