映画レビュー【チャイルドプレイ –026】
※このレビューは【映画館】で見た、評価&感想です!!
あらすじ
最先端テクノロジー企業・カスラン社の期待の新商品、“バディ人形”。
引っ越しをして友達がいない少年アンディは、誕生日に音声認識やセンサー付きカメラ、高解像度画像認識などの機能が付いた高性能人形を母親からプレゼントされる。
自らを“チャッキー”と名乗る人形だが、実は欠陥品だと判明。的外れな受け答えに最初はあきれるアンディだが、「君が一番の親友だよ」と話すチャッキーに次第に夢中になる。その後、“彼”が豹変することなど知らずに――。
監督
脚本
出演者
感想・チャイルドプレイ(米国)2019
今回の2019年版は、呪いの人形ってわけじゃなく、AI(人口知能)の暴走を描いている映画。
将来的に起こるんじゃないか?と思わせるほどの現実的である。【チャッキー】の顕在的な怖さも衰えることなく発揮されている。
次作は匂わすことなく終了した。
10点満点中【7】
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