映画レビュー【ラ・ヨローナ~泣く女~–038】
※このレビューは【映画館】で見た、評価&感想です!!
あらすじ
1970年代のロサンゼルス。
とある母親がソーシャルワーカーのアンナ(リンダ・カデリーニ)に助けを求める。
子どもたちが危険にさらされているというのだが、アンナはそれを無視してしまう。しかし、これはヨローナの呪い。
彼女の泣き声を聞いた子どもは必ず連れ去られてしまう。
アンナはシングルマザーで大切な子どもたちがいた。エイプリル(マデリン・マクグロウ)とクリス(ローマン・クリストウ)だ。
ヨローナは次にアンの子どもたちを連れ去ろうと狙いを定める。
執拗で残酷なヨローナの呪いはとめることができず助けを求めていたところに、信仰心を捨てようとしていた神父が現れ、最悪の呪いと対峙するのだが…。
監督
マイケル・シャヴェス
出演者
リンダ・カーデリーニ
Madeleine McGraw
ローマン・クリストウ
レイモンド・クルツ
パトリシア・ヴェラスケスショーン・
パトリック・トーマス
マリソル・ラミレス
〖感想〗
べたべたのホラー映画。私のポイント的に終わり方を重視します。
ホラー映画の場合。
解決するのか?しないのか?
この手のありがちな、音量でビックリも何度かありました。
10点満点中【5.5】
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