🈙ラ・ヨローナ~泣く女~

03-娯楽

映画レビュー【ラ・ヨローナ~泣く女~–038】

※このレビューは【映画館】で見た、評価&感想です!!

あらすじ

1970年代のロサンゼルス。

とある母親がソーシャルワーカーのアンナ(リンダ・カデリーニ)に助けを求める。

子どもたちが危険にさらされているというのだが、アンナはそれを無視してしまう。しかし、これはヨローナの呪い。

彼女の泣き声を聞いた子どもは必ず連れ去られてしまう。

アンナはシングルマザーで大切な子どもたちがいた。エイプリル(マデリン・マクグロウ)とクリス(ローマン・クリストウ)だ。

ヨローナは次にアンの子どもたちを連れ去ろうと狙いを定める。

執拗で残酷なヨローナの呪いはとめることができず助けを求めていたところに、信仰心を捨てようとしていた神父が現れ、最悪の呪いと対峙するのだが…。

監督

マイケル・シャヴェス

出演者

リンダ・カーデリーニ

Madeleine McGraw

ローマン・クリストウ

レイモンド・クルツ

パトリシア・ヴェラスケスショーン・

パトリック・トーマス

マリソル・ラミレス


〖感想〗

べたべたのホラー映画。私のポイント的に終わり方を重視します。

ホラー映画の場合。

解決するのか?しないのか?

この手のありがちな、音量でビックリも何度かありました。

10点満点中【5.5】

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