🈙この世界の片隅に

03-娯楽

映画レビュー【この世界の片隅に –031】

※このレビューは【映画館】で見た、評価&感想です!!

あらすじ

どこにでもある毎日のくらし。昭和20年、広島・呉。わたしはここで生きている。

すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。

昭和19(1944)年、20キロ離れた町・呉に嫁ぎ18歳で一家の主婦となったすずは、あらゆるものが欠乏していく中で、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす。

だが、戦争は進み、日本海軍の根拠地だった呉は、何度もの空襲に襲われる。庭先から毎日眺めていた軍艦たちが炎を上げ、市街が灰燼に帰してゆく。

すずが大事に思っていた身近なものが奪われてゆく。それでもなお、毎日を築くすずの営みは終わらない。そして、昭和20(1945)年の夏がやってきた――。

監督

原作

主題歌/挿入歌

出演者


感想・この世界の片隅に(日本)

・良い映画だとの噂あったので、見てみた。考えさせられる映画。

画というかアニメーションが当時の状況を色濃く映している。確かに、テレビでも良いので見た方が良い映画だな、コレなら確かに反響あるよね、って感じの映画。

10点満点中【8.5】

コメント