映画レビュー【ダンボ –006】
※このレビューは【映画館】で見た、評価&感想です!!
1941年製作のディズニー・アニメの古典的名作「ダンボ」を、「チャーリーとチョコレート工場」「アリス・イン・ワンダーランド」のティム・バートン監督のメガホンで実写化したファンタジーアドベンチャー。
サーカス団に飼われ、大きな耳を使って空を飛ぶことができる小さなゾウの子ども「ダンボ」が、引き離された母親を助けるため、サーカス団の家族の力を借りて新たな一歩を踏み出す姿を描いた。
監督
脚本
出演者
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感想・ダンボ(米国)
良くも悪くもディズニー映画アニメ。キレイな作品。想像の範囲内の作品。
普通中の普通。
10点満点中【7】
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