映画レビュー【キングダム –015】
※このレビューは【映画館】で見た、評価&感想です!!
あらすじ
紀元前245年、春秋戦国時代、中華・西方の国「秦」。
戦災孤児の少年の信(山﨑賢人) と漂(吉沢亮) は、いつか天下の大将軍になることを夢見て日々剣術の鍛練を積んでいた。
ある日、漂は王都の大臣である昌文君(髙嶋政宏) によって召し上げられ王宮へ。信と漂の二人は別の道を歩むことになる……。
王宮では王弟・成蟜(本郷奏多) によるクーデターが勃発。戦いの最中、漂は致命傷を負いながらも、信のいる納屋にたどり着く。
「今すぐそこに行け…」血まみれの手で握りしめていた地図を信に託し、漂は息絶える。
信は漂が携えていた剣とその地図とともに走り出した。 地図が示す小屋にたどり着いた信の目に飛び込んできたのは、静かにたたずむ漂の姿だった!? 死んだはずの漂がなぜ―
監督
脚本
原作
主題歌/挿入歌
出演者
感想・キングダム(日本)
日本映画では、珍しくお金がかかっていそう。
漫画の実写化のためか?詰め込まれている感じがすごい。長澤まさみが良い役を演じている。
ストーリー展開には無理があるとこがいくつかあるが、壮大なスケールで見応えあり。
10点満点中【8】
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