映画レビュー【海底47m 古代マヤの死の迷宮–051】
※このレビューは【映画館】で見た、評価&感想です!!
あらすじ
いじめられっ子の女子高生ミアは気弱な性格で、父親の再婚相手の娘サーシャとの関係にもギクシャクしていた。
考古学者であるミアの父親は2人の娘の距離を縮めるため、週末に行われる船中からサメを鑑賞するツアーへの参加を提案。
そしてツアーの当日、連れてこられた2人の前に友人のアレクサとニコールが現れて、もっとスリリングな遊びをしないかと誘われる。
それはマヤ文明の遺跡が眠る海底洞窟に潜るケーブダイビングだった。ダイビング初級者だった姉妹だが、その魅力的な誘いに乗ってしまい、海に潜るのだった。
神秘的なマヤ文明都市の遺跡にたどり着いた4人だが、複雑で迷路のような遺跡を前に迷子になってしまう。
そしてそこには盲目の巨大人喰いサメがいる場所でもあった。出口なき迷路、途切れる命綱、酸素は残り僅か。絶望だらけのこの迷宮から、彼女たちは生還することができるのかー
監督
- ヨハネス・ロバーツ
出演者
- ソフィー・ネリッセ
- コリンヌ・フォックス
- ブリアンヌ・テュ
- システィーン・スタローン
- ベレック・バシンガー
- ジョン・コーベット
- ニア・ロング
〖感想〗海底47m 古代マヤの死の迷宮 制作=イギリス
海底にある宮殿跡を探索に行く女子学生4人。冒険感漂う中で、安全のはずの海底に人食いサメが、めっちゃいる。ボンベの空気残量に怯えながら、助かるのか?って感じ。
サメがめっちゃいるので、そんなバカな・・・って感じで見てたが、一応最後に答え合わせはある。
10点満点中【7】
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