大徳寺(だいとくじ)境内にあります。
臨済宗大徳寺派の大本山。1315年、大燈国師宗峰妙超禅師が開創。
七堂伽藍が完備し南北に並ぶ。山内には22の塔頭がある。
利用案内&アクセス
・京都市北区紫野大徳寺町53
・075-491-0019
・市バス「大徳寺」下車、徒歩約3分
大徳寺境内なので、当然利用料なし。時間もなし
千体地蔵塚
興臨院の北側にお地蔵さんが沢山いらっしゃいます。
その名も千体地蔵。(しかし、1000体はいません。700体くらいあるそうです)
石仏の多は室町から江戸時代にかけて造られたものだという。
置いてある場所もこじんまりとしていて、わざわざ見に来るほどでもなかった。
評価&まとめ
えんじ的適正料金【???円】 (この観光地の適正な料金を書く)
10点満点中【4点】 (0.5単位で、総合的評価を書きます)
【雑感】行く価値はないんじゃないかと思います。ついでに、って感じです。
大徳寺は、確か入館600円取るので、私は入りませんでした。
京都に多少飽きもきたところに、寺、寺、寺ごとに、300~800円取られるので、躊躇してしまいます。
大徳寺は、各箇所で400円~500円請求あるので、私はどこにも入らず通り過ぎました。
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