映画レビュー【ラ・ヨローナ –014】
※このレビューは【映画館】で見た、評価&感想です!!
あらすじ
1970年代のロサンゼルス。とある母親がソーシャルワーカーのアンナ(リンダ・カデリーニ)に助けを求める。
子どもたちが危険にさらされているというのだが、アンナはそれを無視してしまう。しかし、これはヨローナの呪い。
彼女の泣き声を聞いた子どもは必ず連れ去られてしまう。アンナはシングルマザーで大切な子どもたちがいた。
エイプリル(マデリン・マクグロウ)とクリス(ローマン・クリストウ)だ。
ヨローナは次にアンの子どもたちを連れ去ろうと狙いを定める。執拗で残酷なヨローナの呪いはとめることができず助けを求めていたところに、信仰心を捨てようとしていた神父が現れ、最悪の呪いと対峙するのだが…。
監督
脚本
出演者
感想・ラ・ヨローナ~泣く女~(米国)
たぶん映画館でホラーは初めてかと思う。ミステリーならあるが。
子を狙う、母の悪霊との死闘。ホラーあるあるだが、音量が急に大きくなるため覚悟しててもビックリ!!(特に効果音とか)
ホラー映画は終わり方も注目してました。
10点満点中【6.5】
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