映画レビュー【仮面病棟 –035】
※このレビューは【映画館】で見た、評価&感想です!!
あらすじ
鉄格子で閉ざされた元精神科病院。
一日限りの当直を代わった医師・速水は目的の見えない事件に巻き込まれる。
ピエロ面の凶悪犯が、負傷した美少女・瞳と立てこもり、身元不明の64名の入院患者と職員たちと共に監禁された。病院内で次々と遭遇する不可解な出来事――そして発見された1人の遺体。
犯人からも、得体の知れない病院からも逃げられない!ノンストップ脱出ミステリー。
監督
- 木村ひさし
脚本
- 知念実希人
- 木村ひさし
原作
- 知念実希人
主題歌/挿入歌
- UVERworld
出演者
- 坂口健太郎
- 永野芽郁
- 内田理央
- 江口のりこ
- 大谷亮平
- 高嶋政伸
感想・仮面病棟(日本)
意外性もない。予想通りミステリー。朝の番宣で、ミステリー好きを主張するアナウンサーが先が読めなかった的な事を言っていたが、ガンガンにわかる。
病院内だけで、ウロウロして終わるので、基本的に貧乏くさい日本映画のひとつ。
テレビで十分な映画。
10点満点中【6.5】
コメント