映画レビュー【チャーリーズ・エンジェル –034】
※このレビューは【映画館】で見た、評価&感想です!!
あらすじ
国際機密企業チャーリー・タウンゼント社で特殊訓練を受けたエリート女性エージェント組織、通称“チャーリーズ・エンジェル”。
彼女たちは世界各地に拠点を置き、平和を見守る天使=“エンジェル”として隠密に活動している。
ある日、巨大テクノロジー企業に勤める天才プログラマーのエレーナ(ナオミ・スコット)は、自身が開発したプロダクト=新エネルギー源“カリスト”を会社が武器として軍事利用していることに気づき、エンジェルたちに調査を依頼。それがきっかけで、エレーナは命を狙われることに。
姿を見せないチャーリーに代わり、エンジェルたちにミッションを与える司令塔ボスレー(エリザベス・バンクス)は、変装と潜入を得意とするサビーナ(クリステン・スチュワート)、元MI6であらゆる武器を自在に操るジェーン(エラ・バリンスカ)と共に、エレーナを守りながら調査を開始。
さらにはエレーナのハッキングスキルを高く評価し、新たなエンジェルとしてスカウトする。
それぞれの特技を最大限に活用し調査を進める“チャーリーズ・エンジェル”は、ハンブルク、リオデジャネイロ、イスタンブールなど行く先々で立て続けに危機に直面する。チャーリー・タウンゼント社に内通者がいるのか―?
監督
- エリザベス・バンクス
脚本
出演者
感想・チャーリーズ・エンジェル(米国)2020
有名タイトルが復活。女性活躍の映画。スピード感というか爽快感というか、お決まりなのに、飽きずに見られる。
今回、普通の女の子が新生エンジェルになるまでの路線も描かれており、見応えもある。
10点満点中【7.5】
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