映画レビュー【ワイルド・ローズ –045】
※このレビューは【映画館】で見た、評価&感想です!!
あらすじ
カリスマ的な歌声を持つシングルマザーのローズは、故郷のスコットランドからアメリカに渡り、歌手としての成功を夢みていた。
だが、不器用にしか生きられない彼女は、夢を追い求めるあまり、時に愛する母親や幼い二人の子供たちを傷つけてしまう。
夢か家族か、若さと才能を兼ね備え、遂に掴んだチャンスを前に、葛藤する彼女がたどり着いた答えとは?描き下ろした初のオリジナルソング。
ラスト5分、魂のステージが今幕を開ける──!
監督
- トム・ハーパー
出演者
- ジェシー・バックレイ
- ソフィー・オコネドー
- ジュリー・ウォルターズ
- モーリーン・カー
- ジェームス・ハークネス
- クレイグ・パーキンソン
〖感想〗 制作=イギリス
・前科あり、子供いる、しかも2人、若い女性が、歌手の夢を叶えるため奮闘する映画。
・人生の物語。最後に彼女の舞台は晴れ晴れとしてました。
・後悔しない生き方を考えさせられます。
10点満点中【6】
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