映画レビュー【シャザム! –013】
※このレビューは【映画館】で見た、評価&感想です!!
あらすじ
思春期真っ只中の少年ビリーは、ある日、魔術師からヒーローの才能を見出され、世界の救世主に選ばれちゃって、ある言葉を叫ぶと、心は少年のまま体は大人のスーパーヒーローに変身できるようになる。
その言葉とは・・・「シャザム!」。
その最強サイコ―な魔法の言葉を唱えると、【S=ソロモンの知力、H=ヘラクラスの強さ、A=アトラスのスタミナ、Z=ゼウスのパワー、A=アキレスの勇気、M=マーキューリーの飛行力】という6つのスーパーパワーを持ち合わせるヒーローに変身する!シャザムは、あのスーパーマンを凌ぐほどの絶対的強さを秘める最強のスーパーヒーローだ!
しかし、筋肉隆々の神のような肉体の中で、心は少年のままシャザムになったため、“超能力で携帯を充電できる?”とかティーネージャーらしくスーパーパワーをいたずらで使ったりしてしまう。しかし楽しいだけではいられない。彼にはある使命が課せられていた…
監督
脚本
出演者
感想・シャザム!(米国)
ベタベタのヒーロー映画。七つの大罪の悪魔との闘い。コミカルなストーリー展開。
見ていて飽きない、お金もかけていて迫力もある。ラストには続編を匂わせて終わる。
10点満点中【8.5】
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