映画レビュー【天気の子 –025】
※このレビューは【映画館】で見た、評価&感想です!!
あらすじ
「あの光の中に、行ってみたかった」 高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。 しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。
彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。 そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。
ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らす少女・陽菜。 彼女には、不思議な能力があった。
「ねぇ、今から晴れるよ」 少しずつ雨が止み、美しく光り出す街並み。 それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった――。
監督
脚本
原作
主題歌/挿入歌
出演者
感想・天気の子(日本)
新海誠作品。あの「君の名は」の次作品。期待には応えている。画は申し分ない。映画館なので、さらに美しい、最高である。
君の名は、を意識してるように感じた。対比である。なかなかに奥深い。しかしストーリー(脚本)は、わかりやすく作られていて、そこに物足りなさを感じる。
君の名は、は10点満点をつけたが、天気の子は・・・・・・
10点満点中【9】
コメント