🈙ハイ・ライフ

03-娯楽

映画レビュー【ハイ・ライフ –009】

※このレビューは【映画館】で見た、評価&感想です!!

あらすじ

太陽系をはるかに超え宇宙を突き進む一隻の宇宙船「7」。その船内で、モンテ(ロバート・パティンソン)は生まれたばかりの娘ウィローと暮らしている―。宇宙船の乗組員は、9人全員が死刑や終身刑の重犯罪人たち。モンテたちは刑の免除と引き換えに、美しき科学者・ディブス医師(ジュリエット・ビノシュ)が指揮する“人間の性”にまつわる秘密の実験に参加したのだった。だが、地球を離れて3年以上、究極の密室で終わり無き旅路を続ける彼らの精神は、もはや限界に達しようとしていた。そんな中、ミッションの最終目的地「ブラックホール」がすぐ目の前に迫っていた―。

監督

脚本

出演者


感想・ハイ・ライフ(独・仏・伊・米)

何らかの訳ありの人たち(囚人等)を乗せた宇宙船。

性の実験をされながら目的地のブラックホールまでの人間模様を描いている。

宇宙の映像美は見ものとは思うもののストーリーは退屈。寝てしまった。

10点満点中【3.5】

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