映画レビュー【ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷 –042】
※このレビューは【映画館】で見た、評価&感想です!!
あらすじ
米イリノイ州に住む大学生ハーパーは、ルームメイトに誘われるままパーティに繰り出す。
せっかくのハロウィンの夜、お化け屋敷に行ってみよう――6人の大学生たちは町外れの街道沿いに建つ“究極のお化け屋敷”という名のアトラクションへ。
同意書にサインし、ルールに従って携帯電話を入り口に預け、ドキドキしながら中へと入っていく。
最初のうちは肝試し気分だったが、ひとりが腕を負傷したことで状況は一変。
出口は見つからず、そればかりか惨殺死体が転がり始めた。
そう、この館はマスクを付けた殺人鬼たちが殺しのためにつくった真のホラーハウスだった――
監督
- スコット・ベック
- ブライアン・ウッズ
出演者
- ケイティー・スティーブンス
- ウィル・ブリテン
- ローリン・マクレーン
- アンドリュー・コールドウェル
- シャジ・ラジャ
〖感想〗 制作=米国
・幽霊、お化けではなく、イカれたおじさんが殺人鬼になって襲う映画。
なかなかにクレイジーです。
殺人に動機はなく、気持ちのおもむくままに若者を襲います。
最後の反撃はスカッとするものの、まさか追ってくるとは思いませんでした。
10点満点中【5】
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