映画レビュー【ランボー ラスト・ブラッド –044】
※このレビューは【映画館】で見た、評価&感想です!!
あらすじ
いまだベトナム戦争の悪夢にさいなまれる元グリーンベレー、ジョン・ランボー。
孤独な戦いを経て、祖国アメリカへと戻ったランボーは、故郷アリゾナの牧場で、古い友人のマリアとその孫娘ガブリエラと共に、“家族”として穏やかな生活を送っていた。
しかしガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致され、事態は急転する。
愛する“娘”を救出するため、ランボーは元グリーンベレーのスキルを総動員し、想像を絶する戦闘準備を始めるのだった――。
そして、ランボー史上最高の頭脳戦が今、はじまる!!!
監督
- エイドリアン・グランバーグ
出演者
- シルヴェスター・スタローン
- パス・ベガ
- ルイス・マンディロア
- シェイラ・シャー
- イヴェット・モンリール
- オスカル・ハエナダ
〖感想〗 制作=米国
・ランボー復活。そして最後の映画。
ランボー健在で容赦ないです。前半・中盤は救いのないストーリーが続き、胸が苦しくなる感じです。
ありきたりと言えば、ありきたりの脚本ですが、スカッとする映画でした。
終わり方も、キレイかと思います。映画館で見るべき映画。
10点満点中【7】
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