休校・外出自粛長期化で10代の妊娠相談相次ぐ
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休校の長期化や外出自粛に伴い、10代の性被害や望まぬ妊娠への懸念が高まっている。支援団体や窓口の中には濃厚接触を避けるため、面談等の業務をやむなく縮小したり、人手不足に陥ったりするところもあり、支援者らは「このままではセーフティーネットがなくなる」と訴える。
■バイトできずパパ活? 家に居づらく「彼氏の家に」
神戸市北区の「小さないのちのドア」が24時間365日行っている相談窓口には、2月末以降、特に10代の女性から「妊娠したかもしれない」という電話やメール、LINEが相次いで寄せられている。
当初は土日が中心だったが最近では毎日数件はあり、既に妊娠検査薬で陽性反応が出ている子もいるという。
詳しく話を聞くと、休校や外出自粛で「恋人や友人の家にずっと入り浸っていた」という例や、「相手はかなり年上」「初めて会った人で、その後連絡がつかない」という内容も増えてきたといい、「飲食店等のバイトがなくなり、パパ活や援交などに手を出している子も少なくないと感じる」と相談に乗る助産師ら。
・まあ、少子化日本といはねぇ・・・。
・思いもよらない少子化対策だよねぇ。これってさぁ、もしかしたらベーシックインカムしたら、自然と少子化じゃなくなるんじゃね?
・毎月10万と言わないまでも、7万位で国民に毎月配ったら、いろいろと解決される気がするなぁ、もちろん年金はなくなり、それに既存してる人も必要なくなるし。
政府も押している「マイナンバー」と銀行紐づけて、配布すれば、マイナンバーも活躍できるし。
んんん~、でも今回の政府のやり方見るに、ベーシックインカムにはならないよねぇ
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