映画レビュー【ワンダーウーマン 1984 –061】
※このレビューは【映画館】で見た、評価&感想です!!
あらすじ
スミソニアン博物館で働く考古学者・ダイアナのもうひとつの顔――それはヒーロー界最強とも言われる桁外れのスーパーパワーを秘めた戦士<ワンダーウーマン>。
1984年、人々の欲望を叶えると声高に謳う実業家マックスの巨大な陰謀と、立ちはだかる正体不明の敵チーターを前に、ワンダーウーマンに絶体絶命の危機が訪れる。
ワンダーウーマンはたった一人で世界の崩壊を止められるのか?
監督
- パティ・ジェンキンス
脚本
- パティ・ジェンキンス
- デヴィッド・キャラハム
出演者
- ガル・ガドット
- ペドロ・パスカル
- コニー・ニールセン
- クリス・パイン
- クリステン・ウィグ
- ロビン・ライト
〖感想〗
・見終わった後に知ったが、ヒーローモノの続編?というか、、
どうりで何か意味わからん感じの個所があるわけだ。くみ取りながら、見た。
恋愛のとこが、時間的に長過ぎじゃね?って感じ。しかも最後のとこアッサリ終わり過ぎ。
このムチを使う女性ヒーロー。途中から空を飛んだり・・。
とにかく綺麗でスタイル良いヒーローである。そこが見応えになる。
10点満点中【7】
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