映画レビュー【TENET テネット –060】
※このレビューは【映画館】で見た、評価&感想です!!
あらすじ
「その言葉の使い方次第で、未来が決まる」――主人公に課せられたミッションは、人類がずっと信じ続けてきた現在から未来に進む〈時間のルール〉から脱出すること。
時間に隠された衝撃の秘密を解き明かし、第三次世界大戦を止めるのだ。
ミッションのキーワードは〈TENET(テネット)〉。
突然、国家を揺るがす巨大な任務に巻き込まれた名もなき男(ジョン・デイビット・ワシントン)とその相棒(ロバート・パティンソン)は、任務を遂行する事が出来るのか!?
監督
- クリストファー・ノーラン
脚本
- クリストファー・ノーラン
出演者
- ジョン・デヴィッド・ワシントン
- ロバート・パティンソン
- エリザベス・デビッキ
- アーロン・テイラー=ジョンソン
〖感想〗
・なんか、お金かかってる映画。時間が逆行したりで、ハリウッドて感じ。
いろいろ考えて、作りこんでいるが、わかりずらい映画。迫力あるので見応えはあるが、、、。
10点満点中【7】
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