ドットインストールでプログラム学習02

学習

第2回 ドットインストールでプログラム学習

今回からは「CSS」前回までは「html」

・色の変更 <style> hi{color: red;} </style>どのようなスタイルなのか?=プロパティ

・色を消す。<style>含めてドラッグ段落し、コントロールスラッシュ。コメントしちゃう

・hrefはhypertext referenceの略で、直訳すると「ハイパーテキストの参照」となります。

・hrefでリンク先の場所を指定することができます。

relでファイルとの関係性を、hrefでそのファイルがある場所(URL)を指定

CSSの2回目は、デベロッパーツール。難しくなってきました。

<Ctrl><Shift><i>同時押しで、デベロッパーツール。又は、その他ツール➡デベロッパーツール

h1 {  

color: blue;  

color: rgb(0, 255, 0);  

color: #00ff00;  

color: #0f0;

}

上記は色のコードの種類

ここから、「CSSを抜粋」

body {  color:  #333;  font-family: Verdana, sans-serif ;  margin: 0;}
header{  background-color: #efefef;  padding-top: 32px;  padding-bottom: 32px;}.container{  /* background-color: pink; */  width: 400px;  margin-right: auto;  margin-left: auto;  display: flex;  align-items: center;}
.icon{  /* background-color: skyblue; */}
.icon img{  /* border-radius: 20px; */  border-radius: 50%;  border-width: 4px;  border-color: white;  border-style: solid;}
.info{  /* background-color: tomato; */  margin-left: 32px;}
.info h1{  font-weight: normal;  font-size: 24px;  margin: 0;}
.info p {  margin: 0;  margin-bottom: 16px;}
.info ul{  margin: 0;  padding: 0;  list-style-type: none;  display: flex;}
.info ul li {  margin-right: 8px;}
.works{  width: 400px;  margin-left: auto;  margin-right: auto;}
.works > h1{  font-weight: normal;  font-size: 24px;  text-align: center;  margin-top: 60px  margin-bottom: 60px}
.works > section{  margin-bottom: 60px;}
.works > section > h1{  font-weight: normal;}
.works p {  line-height: 1.8;}
footer p {  text-align: center;  font-size: 14px;  margin-bottom: 60px;  color: gray;}

わかるだろうか?!

私はわからない。見本通り作成したもの。要は、HTMLで作ったもののサポートであり、

.info .works 等は、Htmlで、区分し、そこの色や余白、文字の大きさ、位置等を支持している。

「margin」=外側の余白

画像のほうが、わかりやすいかな。

<div>=単体では特に意味を持たない<div>で囲った部分をブロックレベル要素としてグループ化することができるタグ

<container>=コンテナ。「container」という大きな箱を作ります。

<section>セクション。=<section>タグは、ウェブページ内のその部分が、一つのセクションであることを示す際に使用します。 セクションとは、文書やアプリケーションの一部分となる、意味や機能のひとまとまりのことです。

<meta>=<META>タグはその文書に関する情報(情報に関する情報)を指定して、ブラウザや検索ロボットに知らせるためのタグです。

制作者やキーワード等の情報をname属性で定義して、 content属性でその値を指定します。 <META>タグは必ず<HEAD>~</HEAD>間に記述してください。

 <charset>= HTMLは使用する文字コードを指定する必要があります.

<meta charset=”utf-8″>

以上。

なんか、気が向いたら、またメモります。どうもです。

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